靜心 shizugokoro

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MOUSSEのエプロン

MOUSSEのエプロンは蜉蝣の羽のよう。
こんなにも美しく陽の光に透け、風を気持ちよく通すエプロンに今まで出会ったことがない。

繊細で、すぐにでも破れてしまうのではないかと思っていた。
しかし、使い続けて数年が経つが、ひとつの綻びも見つからない。

繰り返し洗濯をし、気がつけば身につけている。
腰をぐるりと覆うほど、たっぷりの生地で縫われているのに、つけていることを忘れてしまうほど軽やかだ。

たくさんの料理をMOUSSEのエプロンとともにしてきた。
台所仕事は力仕事。
だから、私は料理をする時、身につけるものは少しでも軽やかで、体に負担のないものを選びたいと思っている。

自然に手が伸びるといういことは、無意識に選択するということだ。
食べものも、身につけるものも、それ以上の賞賛はない。
MOUSSEのエプロンにはごく自然に手が伸びる。
軽くて薄手だから、料理の旅のお供にも、いつも欠かせない。
家の台所でも、旅先の台所でも、MOUSSEのエプロンは私を支えてくれている。

透き通るエプロンは、下に合わせる服を考えるのもまた楽しい。
着古したデニム、リネンのゆったりとしたパンツ、踝までのスカート?

春、散りゆく桜の花びらと共に。
夏、太陽の日差しと共に。
秋、移ろう葉の色と共に。
冬、木枯らしと共に。
MOUSSEのエプロンは、いつも私と共にある。

細川 亜衣

MOUSSE

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2020.11.30